ポート トレイン  

Vol.No.16  
( 横浜ライブスチームクラブ 広報)
平成23年7月4日

 雨期明けが近づきながら不順な天候が続いておりますが,6月の運転会はこのようなやや不安な天候の中で迎えました。

  1.月例運転会
 1)参加者と車両 (順不同,敬称略,記載洩れはご容赦)
 新倉 (C56,D51,C11))
 松島 ( GER Cタンク,グラスカテン)
 内藤 (9600,2軸古典市電)
 荒川 (9600)
 平井 (B20)
 信岡 (S 2/6,BR78 )
 豊田 (新B−1,B−1タンク,Bタンク,林鉄客貨車)
 中谷 (8550)
 梶が谷,本山,矢野,我妻,神田,清水,三橋.
 計 16名
 アスター社 顧客 1名 (阿里山シェイ,新シェイ )
              欠端氏、当月付けでクラブへ入会
   アスター社 木元氏 1名
    合計 18名
2)運転状況
 新倉氏は,いつもと余り変わらない順調な走行でした。


C56

 松島氏はGERが不調でうまく走らず,矢野氏がバーナーを外し(4芯バーナー)アスベスト芯を2〜3本づつ減らし,バーナー芯の出を調整して再挑戦。
前方のエンジン周辺からわずかな蒸気洩れあるようで,パワーロスがあって連続自力走行が厳しい状況で運転を打ち切り,グラスカテンに切り換え。こちらは単機走行 で快調でした。 同氏はショウルームにサンダーボルトのキットを持ち込んで,途中まで組んだ状態を木元氏に見てもらい,注意点を聞いておられました。

GERタンクに燃料補給中

 内藤氏は先月走行しなかった9600を走らせ好調でした。同氏はネットオークションで手に入れた2軸の真鍮製スクラッチビルドの古典市電を走らせました。HOのマシマ級のDCモーターを積んで,ウオームギア1段とスパーギア1段で減速し走行しました。未塗装ですが,比較的出来の良いポールカーです。

ネットで入手した古典市電

 荒川氏の9600は快調な走りでした。氏は自宅の庭園レイアウトで調整可能なのでかなり走り込んだものと思われます。
 平井氏のB20は益々安定したパワー溢れる走行で,マッチしたトレーラーが不足してお気の毒です。

B20

 豊田氏は新B−1(アスター木曽林)を動かしましたが,バーナーの立ち消えが多発して不調でした。氏のことですから,原因を突き止め,改善されると思います。氏の自作機はいつもの走りを見せてくれました。

Bタンクと林鉄の客車

   中谷氏はレーマンの600Rを通過するように改造した(先台車の振り幅拡大,第2動輪のフランジレス)8550型にナハネ20とスハ43各1両を引かせて走らせました。氏はいつも電動の小型機関車専門でしたが,久しぶりにテンダー機を持って来られて,屋上へ上がる階段の昇降は木元氏に持っていただいたとのことで,体力不足を残念がっておられました。

8550

 信岡氏はバイエルンのS2/6(アスター社のガス焚き第1号の機関車)を持参され良好な走りでした。 この機関車は日本では所有者が少なく,見ることの少ない機関車です。好調な時は,ガス焚き特有の燃焼音が気になりますが,それを除けば古風なデイテイールも適当にあって,良いモデルだと思います。DB78は動かしませんでした。

マファイ製S2/6

 

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